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カメラで体温測定 津幡の小中学校にサーモグラフィー

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北國新聞社

 分散登校中の津幡町内の小学校6校と中学校2校に25日、サーモグラフィーカメラが導入された。児童生徒が玄関を通る際、37・5度以上の体温を感知するとアラームが鳴り、写真を撮影することで対象者を確認できる。

 全校児童413人の津幡小では、クラスごとに分かれて約200人が登校。6年の竹口徹君は「安心だけど、これからも気を付けて予防したい」と話した。

 これまで保護者に登校前の子どもの検温をお願いしてきたが、体温の書き忘れなどもあった。坂本由紀子校長は「チェックがスムーズになれば教諭の負担軽減につながる。来校者の検温にも役立てたい」と話した。

 全校児童が50人以下の刈安、笠野、萩野台の3小学校はカメラが導入されず、家庭での検温を忘れた児童に非接触型の体温計で熱を測定する。

北國新聞社