ボリビアのサッカー場にイヌ乱入、スパイクくわえ大はしゃぎ
南米ボリビアの南部ポトシで12月24日に行われたプロサッカーの試合中に、イヌが乱入。スパイクをくわえて走り回り、ファンの目は釘付けになった(ナレーションなし)。 南米ボリビアで、サッカーの試合にイヌが乱入。サポーター数千人の目はイヌに釘付けに。 ピッチでは、1部リーグの試合中。ホームの「ナシオナル・ポトシ」対強豪「ザ・ストロンゲスト」。 「降参、降参」 イヌはしっぽを振り、スパイクをくわえて走り回った。 審判や選手はてんてこ舞い。試合は約3分、中断したが、ホーム側の選手がようやくイヌを確保。ピッチ外へ連れ出した。 試合はアウェーのストロンゲストが3-0で勝利した。