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「奄美の素晴らしさ再認識を」 ちゃずさん、希少動物塗り絵を制作 南海日日と共同企画

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南海日日新聞

 鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島在住のイラストレーターちゃずさん(28)がこのほど、奄美の希少動物などを取り入れた塗り絵を制作した。合わせて、SNS(会員制交流サイト)インスタグラムで希少種の豆知識を紹介する漫画を発信。「子どもたちに奄美の素晴らしさを再認識してほしい」と話している。  ちゃずさんは、友人で専属プロデューサー新山麻夢さん(39)の加計呂麻島移住にあこがれ、2018年3月、夫と離れて同島に移住。日々の島ならではの体験や夫との遠距離生活の様子を投稿しているSNSが人気を集めて著書を出版するなど、島のPRに貢献している。  今回の作品は奄美・沖縄の世界自然遺産登録に向けた南海日日新聞社との共同企画。奄美で見られる希少種など6種類の動物をテーマとした。  新山さんは「塗り絵自体は子どもが楽しめるように。それ以外の希少動物の紹介や作品に隠れた秘密を探したりするところは大人でも楽しめると思う。特別な場所に行かなくても希少種が見られるのが奄美のすごいところ。子どもたちにそれを知ってほしいし、塗り絵を通して絵を描く楽しさを感じてほしい」と語った。  今春中に島を離れる予定のちゃずさんは「島の人たちには感謝の気持ちでいっぱい。何から何まで教えてもらい、助けてもらった。旦那にも感謝。今後も島の人の温かさや自然の心地よさをたくさんの人に伝えていきたい」と笑顔で話した。  ちゃずさんは5月から全国各地を回ってライブペイントを行う予定。

奄美の南海日日新聞

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