<ライオンの隠れ家>第9話視聴率6.0% 柳楽優弥主演のヒューマンサスペンス 連れ去られた愛生とライオン
俳優の柳楽優弥さん主演の連続ドラマ「ライオンの隠れ家」(TBS系、金曜午後10時)の第9話が、12月6日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯6.0%、個人3.0%だったことが分かった。 【写真特集】向井理が話題! 「ライオンの隠れ家」続きが気になる場面カット!
ドラマは、主人公と自閉スペクトラム症の弟が、「ライオン」を名乗る謎の少年と出会い、ある事件に巻き込まれていく、オリジナルのヒューマンサスペンス。脚本は「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)や、「おっさんずラブ」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた徳尾浩司さんと、連続ドラマデビュー作となる一戸慶乃さんが共同で担当する。
第9話では、愛生(尾野真千子さん)とライオン(佐藤大空君)がペンションから連れ去られた。洸人(柳楽さん)と美路人(坂東龍汰さん)は佐渡島を出て、愛生とライオンを救いに橘家へ。しかし、愛生とライオンの姿はなく……と展開した。