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スポーツとコロナとマスク【PHOTOIMPACTープロの瞬撮ー】

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TOKYO HEADLINE WEB

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『PHOTOIMPACTープロの瞬撮ー』」。他では見られないスポーツの一面を切り取ります。

スポーツとコロナとマスク

拝啓 マスクさま 毎日お世話になってます。お疲れ様です。 スポーツイベントの現場もマスクをすることが当たり前になっています。 アスリートの背景にマスク姿の競技役員が写ることもあります。このコロナ騒動を実感するときでもあります。 あなたに聞いてもしょうがないとは思いますが、この光景はあと何か月、何年続くのでしょうか。 アスリートはひとたびスタートラインに立てば、マスクをせずに競技に集中するしかないのです。 これはコロナ騒動前から変わらないことですよね。 集中力を持ってゴールに向かって駆け抜けるのが彼らの使命です。 ですが、アスリートのコロナ感染も珍しいことではなくなってきました。 運動に適したマスクが開発されて、着用義務化される日はそう遠くないかもしれません。 背景にマスク姿が写り込むだけでなく、アスリートにもマスクが付いている。そんな写真を想像しておきます。 いやいや、この予想は外れることを願ってます。 ■カメラマンプロフィル 撮影:松尾憲二郎 1985年 東京生まれ 都立工芸高校デザイン科卒業 バックカントリースキーの撮影にあけくれ雪山を登ってきた。 2014年より「アフロスポーツ」に所属。現在は様々なスポーツを撮影している。 日本スポーツプレス協会 (AJPS) 会員 国際スポーツプレス協会 (AIPS) 会員 【取材歴】 2015 冬季ユニバーシアード(スペイン/グラナダ)、EAFF 東アジアカップ(中国/武漢)、柔道・世界選手権 (カザフスタン/アスタナ) 2016 スキー遠征(モンゴル/アルタイ山脈)、リオデジャネイロパラリンピック 2017 冬季ユニバーシアード(カザフスタン/アルマティ)、冬季アジア大会(札幌)、夏季ユニバーシアード (台湾/台北)、フィギュアGPシリーズ(ロシア/モスクワ) 2018 冬季オリンピック(韓国/平昌)、夏季アジア大会(インドネシア/ジャカルタ)、体操・世界選手権(カター ル/ドーハ) 2019 陸上・世界選手権(カタール/ドーハ) アフロスポーツ 1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。

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