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〔東京外為〕ドル、107円台半ば=午後は弱含みもみ合い(1日午後3時)

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時事通信

 1日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、弱含みもみ合いとなって1ドル=107円台半ばに軟化している。午後3時現在は107円59~59銭と前日(午後5時、107円72~72銭)比13銭のドル安・円高。  輸入企業の決済資金調達と日経平均株価の上昇で午前9時ごろ、約1カ月ぶりに108円台に乗せた後は、日経平均が下落に転じたことなどを眺めてじり安歩調をたどっている。  ここ数日、米経済指標の好調を材料にドルは上昇基調をたどってきたが、短期の投機筋の間で「節目の108円台に達し、いったん利益を確定させたいとの思惑が広がった」(邦銀)格好だ。107円60銭近辺で「前日の東京時間の下値を意識」(同)し、下げ渋っている。  米国でサプライ管理協会(ISM)の6月製造業景況指数やオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)社の全米雇用報告が日本時間夜に発表されるため、様子見気分も強まっている。  ユーロは午後に入って対円で下落、対ドルも軟調。午後3時現在、1ユーロ=120円76~77銭(前日午後5時、120円89~90銭)、対ドルでは1.1224~1224ドル(同1.1222~1223ドル)。

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