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公共・福祉100施設に毎月花束 砺波市「花と笑顔のプロジェクト」スタート

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北日本新聞

 砺波市は15日、花のアレンジメントや花束を市内の公共施設など100カ所に半年間毎月贈る「となみ花と笑顔のプロジェクト」をスタートさせた。初日は同市三郎丸のあぶらでん認定こども園にヒマワリなどで作ったアレンジメントを届け、受け取った園児の笑顔がはじけた。  花を贈ることで市民の心を癒やし、笑顔になってもらおうと企画。市内各地に花を飾ってもらい、「花のまち砺波」のPRにもつなげる。  9月~来年2月の6カ月間、市内の小中学校や保育所、高齢者施設、図書館など大勢の目に留まる場所にそれぞれ月1回贈る。市内の花屋3店と県花卉(かき)球根農業協同組合、砺波切花研究会が花を加工する。  この日は沢田花房(同市本町)の澤田佳澄さんがあぶらでん認定こども園を訪れ、年長児40人にアレンジメントを手渡した。ヒマワリやカーネーション、トルコキキョウなど8種類を使い、明るい色合いに仕上げられた花を見た園児は「かわいい」「すごい」と歓声を上げた。

 道畑千紗都ちゃん(5)と甲彩生(いろは)ちゃん(5)は「花をもらえてうれしい。いろんな色があってきれい」と笑顔を見せた。森井一代園長は「玄関がパッと明るくなった。園児のうれしそうな笑顔を見ることができてよかった」と話した。  12月から3カ月分は、市内で生産された色とりどりのチューリップ切り花を使う。(高田莉緒奈)

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