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<新幹線長崎ルート>佐賀県、国交省課長と5日面談 確認文書案修正理由ただす

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佐賀新聞

 佐賀県は1日、九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)の整備方式に関し、国土交通省との協議入りに向けた事務レベルの確認作業を5日に佐賀県庁で行うと発表した。国交省幹線鉄道課の足立基成課長と、県地域交流部の南里隆部長が面談し、県が3月に作成した確認文書案を同省が修正した理由などを確認する。  新型コロナウイルスの緊急事態宣言が5月下旬までに全国で解除され、山口祥義知事は確認作業を6月上旬に再開する考えを示していた。県交通政策課は「先方の説明をまず聞きたい。話がどこまで進むかは不透明で、納得のいく説明が得られるかが問題」と話す。  山口知事と赤羽一嘉国交相は昨年12月、整備方式の「幅広い協議」に入る前提として、事務レベルで協議の在り方の確認作業をすることで合意した。修正理由を巡り、鉄道局長が知事に説明する考えを示していたが、新型コロナの影響で宙に浮いていた。

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