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元ソフトバンク&中日・田上監督の大産大付が完封勝利「来年、大阪で一番の捕手になって」教え子に期待

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中日スポーツ

◇18日 高校野球「令和2年大阪府大会」 大産大付5-0大冠

 中日でプレーした田上秀則監督(40)率いる大産大付が18日、高校野球の独自大会「令和2年大阪府大会」の1回戦(豊中ローズ球場)で大冠に5―0で勝ち、2回戦へ進出した。2年生4番の小出望那(もなく)捕手が4回に左越えへ先制ソロを放ち、6回には追加点の口火を切る左翼線二塁打と3打数2安打の1打点。守っては完封リレーを支えた。  「先制の一発が気持ち的に大きかったですね」と田上監督。小出は中日とソフトバンクで活躍した監督に教えを請うために入学。活動休止中には現役時代の監督の打撃動画をユーチューブで見ながら素振りを繰り返し、打撃向上に励んだ。その成果が高校通算8号となって表れた。  「配球も教えてもらっています」と小出。この日の9回、2死から満塁のピンチを招くと、ベンチの監督からサインを受けて、無失点に抑えきったという。  監督に就任した一年目の夏、4回戦で敗れた相手が大冠だった。リベンジの立役者となった小出に、田上監督は「来年、大阪で一番と言われる捕手になってほしい」と期待を寄せている。  田上監督は2002年にドラフト3巡目で中日に入団。捕手、内野手として中日でプレーし、06年から13年まではソフトバンクに在籍した。

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