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ウォリアーズが2020年のドラフト2位指名権でトレードを目論むスター選手とは?

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バスケットボールキング

 栄光から一転、王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、リーグ最下位の成績で2019-20シーズンをフィニッシュした。ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンの二枚看板の穴は、ディアンジェロ・ラッセル(ミネソタ・ティンバーウルブスへ移籍)やアンドリュー・ウィギンズでは埋められず、今シーズンはタンクの1年として若手にチャンスを与え、底上げに終始した。  しかし、ウォリアーズが2020-21シーズンの優勝候補であることに変わりはない。選手層の厚さや完成度は、未だにリーグトップクラスであることに疑いの余地はなく、スプラッシュ・ブラザーズにウィギンスを加えた攻撃陣は現状、止める術が見当たらない。  それに加え、ウォリアーズはNBAドラフト2020の2位指名権を所有している。スターター陣のバックアッパーか、ドレイモンド・グリーンのパートナーか、選択肢は1位指名権を持つティンバーウルブスの動向次第だが、2位指名を受けたルーキーが来シーズン、ウォリアーズでプレーしているとは限らないようだ。  一部報道で、ウォリアーズはこの上位指名をトレード材料にし、オールスター級の大物獲得を画策しているという。『ClutchPoints』は、返り咲きを狙う王朝が標的にしている3選手をリストアップした。

ブラッドリー・ビール

 八村塁擁するワシントン・ウィザーズのエースには、移籍の噂が絶えない。「火のない所に煙は立たぬ」のことわざのとおり、ビールとウィザーズの間には、未だ解消しないシコリがあるのだろうか。ダブルエースの一角、ジョン・ウォールとの不仲説も噂され、チームとして“先輩”を立てる方向に舵を切れば、ウィザーズはウォールを軸に若いチーム構成にシフト。その一方で、オールスターに5度選出されたリーグ屈指のスコアラーは、新天地で新たな一歩を踏み出す覚悟なのかもしれない。  ウォリアーズは、ラッセルを手札に、ビールのトレードの可能性を模索した過去があると言われている。もし、その関心が継続していれば、今度はウィギンス+2位指名でウィザーズに再打診をするだろう。そして、トレードが成立した場合、ウォリアーズはカリー、トンプソン、ビールという3つの大砲を設置することが可能に。スプラッシュ・ブラザーズの三男誕生は、スティーブ・カーにとってこれ以上にない朗報となるだろう。

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