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白石麻衣が語った「乃木坂からの卒業とこれから」

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Numero TOKYO

現在発売中の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年9月号に、白石麻衣が登場。 (以下、本誌より抜粋) 今年1月7日、乃木坂46からの卒業を発表した白石麻衣。1期生として加入してから約9年──、乃木坂の圧倒的象徴としてグループを支え続けた彼女。5月上旬の卒業ライブをもって、アイドルとしての活動を締めくくる予定だったが、情勢の影響もあり卒業延期という選択をした。

卒業発表の前後では、乃木坂での活動の一つ一つがまるで違ったものになっていった

具体的に卒業を意識したのは2年前、2018年だったと振り返る。 「ちょうど私も25歳になるときで、同期の卒業や四期生の加入も決まり、いろんなタイミングが重なった時期でした。タイミングを相談していたら気がつけば2020年になっていました。今年の1月に、卒業を発表したときの思いを率直に表現するとしたら『ホッとした』というのがいちばんしっくりきます。ここ1、2年は、卒業が胸の中にありながら活動を続けていたので、『やっと伝えられた』とどこかすっきりした気持ちもありました。 (中略)いざ改めて卒業発表をしてみると、その前後では乃木坂での活動の一つ一つがまるで違ったものになっていきました。歌番組やMVの撮影、ジャケ写撮影など、そのすべてに“最後の”が付いて回る。自分で決断したこととはいえ、やっぱり寂しさでいっぱいだった。今回、私の卒業シングルには、一期生が全員入っているんですが、久しぶりに密な時間を過ごせました。5月に控える卒業ライブをゴールに定めて、思い残すことなく走り抜けようと気持ちも新たにしていたのですが……ところが卒業が延びてしまった!(笑)。思いがけないかたちでブレーキがかかってしまって、気持ち的には正直残念だし、悔しさもあります。でも視点を変えれば、アイドルとしての時間、メンバーと一緒にいられる時間をもう少しだけ楽しめる。現状をプラスに切り替えて頑張ろうと思ったんです」

温かくて、居心地がいい場所からの独り立ちは、不安がないといったら嘘になる。

「ソロになったら、つまづいたときに立ち上がるのも一人。不安もあるけれど、グループで培った経験は一人になってもつなげていきたい。改めて、頑張らなきゃって思ってるんです。『一人になったら、ちょっとずつ強くなっちゃうのかな?』なんて考えるけど、いや、やっぱり無理。いきなり勝気にはなれない。周りの意見を聞いてから『じゃあそれで!』っていう性格は、一人になってもきっと変わらないでしょうね。いま楽しみにしているのは、ファンの方々と同じ立ち位置から乃木坂を見ること。ライブも客席で見たいし、次のシングルもどんな曲なんだろうってワクワクしています」 (ここまで、本誌より抜粋) 小誌への3年ぶりの登場となる今回、自粛中に芽生えた新たな決意とともに20cmも髪を切って撮影に挑んだという白石麻衣。アイドルとして歩んだ9年間の道のりを振り返り、“想像もつかない未来”へ向かう心境をたっぷりと語ってくれた。乃木坂の絶対的エース“まいやん”から、大人の白石麻衣へと成長した、27歳の彼女が輝く理由とは?

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