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オカダ・カズチカ「リングはすごい痛いです(苦笑)」久しぶりの練習で実感

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プロレスラーのオカダ・カズチカがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「オカダ・カズチカ SUNDAY RAINMAKER」。プロレス界にカネの雨を降らせる男“レインメーカー”ことオカダが、これまでラジオと縁遠かった人をもラジオに巻き込み、日曜日の朝にラジオから元気のシャワーを雨のように降らせます。 6月28日(日)の放送では、“プロレスの練習再開”をテーマに、トークをお届けしました。

◆“チューニング”をずっとしたかった

新日本プロレスは6月15日(月)、およそ3ヵ月半ぶりとなる大会を、会場非公表、完全無観客という異例の形で再開。配信という形で、待ちわびていたプロレスファンに向けて熱い試合を届けました。 外出自粛中、オカダは「家にあるダンベルとかで一生懸命に練習していたんですけど、重たいものを使っての練習がなかなかできなかったので、緊急事態宣言が解除されて、ジムに行くことができるようになったら“チューニング(懸垂)をしたい”とずっと思っていました」と話します。 普段通りのトレーニングができない状況が続いたことで「パワーは落ちましたね。ベンチプレスにしても、130kgで“ちょっとキツイな”と思ったり、そういう状態が続いていたりするので、またこれから、前のようにパワーをどんどん戻していきたいなと思います」と意欲をみなぎらせます。 チューニングについても、「前はベルトのようなものを巻いて、そこに20kgのプレートをつけてやっていたんですけど、緊急事態宣言が解除されてからは、(負荷は)自分の体重だけで3セットくらいしかできなくなっていたので、チューニングも鍛えたいなと思います」と筋力の低下を実感した様子。

◆立った状態からの“受け身”が…

緊急事態宣言の解除以降は、ジムとともに新日本プロレスの道場にも行ったというオカダ。「リングのうえでも動きたいなと思って。(道場での)久しぶりの練習で気がつきました。リングは痛いです(苦笑)。3ヵ月半も受け身をとらないことがこれまでなかったので、久しぶりに試合が再開されるから“ちょっとは受け身をとっておかなきゃダメだな”と思って。リング上で受け身をとろうと思ったんですけど、立った状態から(の受け身が)怖くてできなかったですね(苦笑)。 なので、まずは中腰から。新弟子がやるような受け身から始めたんですけど、それでも“スパン!”ってきれいにとれたので“あっ、これなら大丈夫だ”と思って、次に、立った状態で受け身をやったんですけど、5発くらいとったところで、“首が張ってきたな”とか“背中が痛いな”とか、胸も詰まってきて……いやぁ、“リングはすごく痛い”ってあらためて気がつきましたね」との言葉通り、探り探りの状態だったそう そんな受け身について、オカダは「受け身は、“立った状態から倒れるだけ”なんですけど、ただ倒れればいいってわけじゃないんですよね。プロレスは、後ろに倒れて受け身をとることが多くて、足を急にロープで引っ張られたみたいな、足元から背中を落とすみたいな感じの受け身を僕たちはとっているので、普通に“パタン”と倒れる感じではないんですよね」と説明。 「その“受け身の美しさ”というのも、ぜひ観てもらえたらいいんじゃないかなと思いますね。でも僕は、(久しぶりで)受け身が痛かったので、ビビりながら当分は受け身をとっていきたいと思います」と苦笑いを浮かべつつも、練習や大会の再開を喜んでいました。 (TOKYO FM「オカダ・カズチカ SUNDAY RAINMAKER」6月28日(日)放送より)

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