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南野は8戦ぶり先発で強烈ミドルも不発…王者リヴァプール、逆転勝利で今季締めくくる

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 プレミアリーグ最終節が26日に行われ、FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルとFW南野拓実が所属するリヴァプールが対戦した。南野は8試合ぶりのスタメンで積極的にシュートを打ったが、ノーゴールのまま64分に途中交代。武藤はベンチ入りしたものの、4試合連続で出番なしとなった。  試合は開始わずか24秒、ニューカッスルが相手の意表をついて先制に成功。ジョンジョ・シェルヴェイがセンターサークル内のFKで素早くリスタート。相手ディフェンスラインの背後にロングボールを送ると、抜け出したドワイト・ゲイルが右足シュートを沈めて先制点を決めた。  プレミアリーグ王者のリヴァプールは立ち上がりに失点したものの、その後は主導権を握って攻め立てる。29分、南野が左サイドでパスを受けると、キレのあるターンで1人かわし、中央に切り込んで右足一閃。左上隅を狙った強烈なミドルシュートは、惜しくもGKマルティン・ドゥブラフカの好セーブに阻まれた。  リヴァプールの反撃が実ったのは38分、アレックス・オックスレイド・チェンバレンが右サイドからクロスを上げると、中央のフィルジル・ファン・ダイクが頭で合わせて同点ゴールを挙げた。追いついたリヴァプールは前半アディショナルタイム2分、南野が再び右足ミドルシュートで狙ったが、これもGKドゥブラフカにセーブされた。  同点で折り返したリヴァプールは59分、ディヴォック・オリジがエリア前左から中央に切り込み、右足ミドルシュートを突き刺して逆転に成功。勝ち越したリヴァプールは64分、南野、オリジ、O・チェンバレンの先発3トップを下げて、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラーの主力3トップを送り出す。  リヴァプールは3トップを中心に攻勢を続けると、89分にはマネが左サイドからエリア右に切り込んで右足シュート。これがゴール右隅に決まり、ダメ押しゴールとなった。試合はこのまま終了し、リヴァプールが逆転勝利。今シーズン最終戦を白星で締めくくった。  なお、武藤は今シーズンの公式戦10試合に出場して1ゴールを記録した。南野は移籍前のザルツブルクで公式戦22試合出場、9ゴールを記録。今冬移籍したリヴァプールでは公式戦14試合に出場したが、ノーゴールで終わり、移籍後初得点は来シーズンに持ち越しとなった。 【スコア】 ニューカッスル 1-3 リヴァプール 【得点者】 1-0 1分 ドワイト・ゲイル(ニューカッスル) 1-1 38分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール) 1-2 59分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール) 1-3 89分 サディオ・マネ(リヴァプール)

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