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ベビーシッターに保育をお願いするときは、割引券を活用しよう!

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ファイナンシャルフィールド

子育て期間中には、子どもを預けなければならない緊急事態をはじめ、保育園や子どもルーム(学童保育)のお迎えに間に合わないなど、保育サービスを使わなければ働くことができない状況が発生することもあります。 そんなときに利用できるのが「ベビーシッター」です。福利厚生としてベビーシッター利用料金の割引制度がある企業に勤めている方は、割引券を活用してお得にベビーシッターを利用してみましょう。

ベビーシッターはどんなときに利用できるのか

ベビーシッターは、お子さまが乳幼児期間に限らず、小学校3年生(要件により小学校6年生)までの児童の家庭内における保育や、保育所などからの送迎に利用することができます。 例えば、「育児休業期間は終わったものの保育園には入園できず、勤務を再開するためにベビーシッターを利用する」「勤務時間が早朝や夜間、または勤務日が祝日・休日であり、保育園や学童保育に預けられる時間以外の保育が必要でベビーシッターを利用する」「風邪などで一時的にベビーシッターを利用する」など、子育て期間中のさまざまなケースでの利用が考えられるでしょう。 ベビーシッターの利用時はサービス利用料金が必要ですが、育児と仕事を両立させるために企業の福利厚生として内閣府が発行している「ベビーシッター派遣事業割引券」があります。

割引券の割引額はいくらなのか

令和2年度のベビーシッター派遣事業割引券は、ベビーシッターを1回利用するごとに、対象となる子ども1人につき2200円の割引を受けることができます。 ベビーシッターの利用料金は、預ける子どもの年齢や保育時間、地域、ベビーシッターの保有資格などで異なりますが、おおよそ1時間1000円~2000円程度のようです。 例えば、仕事が早番と遅番のシフト勤務で週2回は遅番があり、保育園のお迎え時間に間に合わない場合を想定します。 子ども1人の保育園へのお迎えと保護者が帰宅するまでの保育で計3時間、1時間1500円のベビーシッターに依頼すると仮定します。すると、1日にかかる費用は4500円、月8回で3万6000円の支払いが必要となります。 このときに割引券を利用すると、1回につき2200円割引、月8回で1万7600円割引となるため、月々のベビーシッターサービスの負担額は1万8400円に軽減されます。 割引券は対象児童1人につき1回に1枚、1ヶ月に1家庭24枚(最大の割引額は5万2800円)まで利用可能です。2人きょうだいで最大の48枚を利用すると、1ヶ月で10万5600円の割引となります。 割引券の利用は、1回の利用料金が使用枚数×2200円以上の場合に限られるため、1回2200円未満の場合は対象外となります。なお、利用料金とは会費、交通費、キャンセル料、保険料などを除いた純然たるサービス料金のことです。

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