“Z世代の昭和好き”美人インフルエンサー23歳、ぴっちり黒ノースリ姿に「桂正和先生のヒロインみたい!」
「#ネオ昭和」を発信するインフルエンサー、アーティスト・阪田マリンが2日までにインスタグラムを更新。自身の近影を披露すると、ファンから称賛の声が多数寄せられた。 【写真】“Z世代の昭和好き”阪田マリン、“大胆ショット&ぴっちりミニスカ”も披露(10枚) 阪田は2000年生まれの23歳。中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに興味を持ったという。昭和と令和を混ぜた「ネオ昭和」というコンセプトで活動をしている。6月には『1st写真集、今って昭和99年ですよね?』(KADOKAWA)を発売。SNSで披露している、水着やレトロファッション姿にも反響が集まっている。 そんな彼女が「かみのけきったーーー #レイヤーカット」とつづり公開した動画には松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」が流れている。ぴっちりとしたノースリーブに身を包み、新しいヘアスタイルを見せる姿が可愛らしい。 ファンからは「めちゃかわいい!! こんなコが彼女やったら自慢やわ!」「自然体が昭和にマッチして最高のショット」「桂正和先生のヒロインみたい!」「黒のお洋服イケテます」などのコメントが相次いでいる。 引用:「阪田マリン」インスタグラム(@marin__neo80s)、エックス(@marin_syowasuki)