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座りっぱなしは要注意!筋力低下と血流リスクに備える、医師考案「1分免疫エクササイズ」

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家庭画報.com

外出自粛、巣ごもり生活、在宅勤務などで座りっぱなしの生活になっていませんか? 新しい生活様式下では運動不足になりがち。体を使わない生活は、筋力を劣化させ、血液の流れも悪くなり、免疫力ダウンにつながるおそれがあるため、注意が必要です。 『家庭画報』2019年9月号「“生涯現役”を叶えるための、50代からの生活改善」にもご登場いただいた、有栖川整形外科院長・陣 彦善先生が、コロナ時代に免疫力を高めるエクササイズをまとめた著書『医師が教える! 1分免疫エクササイズ』から、簡単にできるエクササイズをご紹介します。

陣 彦善(じん ひこよし)

福岡大学医学部卒業。1995年、東京女子医科大学病院整形外科入局。約10年間在籍後、漢方、鍼、サプリメント、アンチエイジング、ホメオパシー、ハーブなど、先端医療から伝統医療まで、国内外のさまざまな施設研修を行う。2008年、東京女子医科大学附属青山病院自然医療科非常勤講師として勤務。2010年、東京・南麻布に有栖川整形外科を開設。腰痛、肩こり、膝痛などの整形外科疾患における保存的療法と予防医学の研究・実践に取り組むスポーツマン医師。統合医療をコンセプトに、先端医療だけでなく伝統医療も取り入れたきめ細かい診療に定評があり、多くの著名人や文化人からの信頼も厚い。

免疫力をキープするためには3つのパーツ「背中」「太もも」「足裏」を鍛えることが大切!

「背中・太もも・足裏の筋肉は、いずれも加齢や運動不足で衰えやすく、とくに背中と太ももの筋肉量が少ないほど死亡率が高いというデータがあります。 また、体重を受け止めている足裏の筋肉は、普段忘れられがちですが、衰えると転倒のリスクが高まり、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を著しく下げる恐れがあるのです」(陣彦善先生)。

陣彦善先生が考案した「1分免疫エクササイズ」とは?

1つのエクササイズで、3方向・4つの大きな筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス・広背筋・脊柱起立筋)と足底筋を、バランスよく鍛えることができるエクササイズ。わずか1分でできるので、運動が苦手な人や忙しい人でも、気軽に毎日続けることができます。 また、骨や関節にもアプローチすることで、加齢による慢性痛を予防・改善し、骨粗しょう症のリスクを低減できるような工夫も。

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