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【甲府】新潟戦でアシストのFWジュニオールバホスが得点へ意欲「FWは常にゴールを意識しないと」

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スポーツ報知

 J2甲府のFWジュニオールバホス(27)が1日、次節のアウェー・松本戦(4日)でのゴールに意欲を示した。  新型コロナウイルス感染拡大の影響による中断から約4か月ぶりのリーグ再開となった6月27日のホーム・新潟戦(3△3)でバホスは、1トップで先発し、後半17分までプレー。得点こそなかったものの、前半35分にはグラウンダーのクロスでFWドゥドゥ(30)の2点目をアシストするなど存在感を発揮した。「(アシストは)いいプレーでしたし、いいゴールだったと思います」と背番号29は胸を張った。  クラブ在籍4年目。2018年はJ2で19試合の出場ながらチームトップの11ゴールを挙げた。だが、昨季は定位置をつかめず。シーズン途中には岐阜に期限付き移籍したが、年間を通してJ2無得点(15試合)と悔しい結果に終わった。  爆発的なスピードといったポテンシャルは申し分ないが、これまではメンタル面で安定感を欠くなど、実力を常に出し続けることはできなかった。しかし、今季は「チームのために頑張りたい」とモチベーション高く練習に取り組むと、2月23日の町田との開幕戦(0△0)で途中出場。再開戦ではスタメンの座を勝ち取った。  新潟戦は試合終了間際に追いつき、チームとして粘りを見せた。バホスは個人でも「いいリスタートを切れました」と振り返る。ただ、もちろん満足はしていない。「FWは試合に入るときは常にゴールを意識しないといけない」とキッパリ。攻撃陣はそれぞれ特長があり、定位置争いも激しいが、ストライカーとしてのこだわりでもある得点を量産することで、自身もチームも波に乗っていく。

報知新聞社

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