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【一部詳細が明らかに】マセラティMC20、V6ハイブリッドか クアトロポルテ/レヴァンテ後継も予想

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AUTOCAR JAPAN

MC12から自然な進化を遂げたモデル

アストン マーティン、フェラーリ、マクラーレンは、独自のハイブリッドV6エンジンに取り組んでいるが、ホンダNSXはすでにそれを持っている。 そのようなセットアップはまた、電力と重量を減らした、後輪駆動の、より安価なMC20バリエーションの可能性を残す。 ただし、マニュアルギアボックスが提供される可能性は低いだろう。 代わりに、クイックシフトのデュアルクラッチオートマチックの採用が予想されている。 アルファ・ロメオが、2017年の8Cプロジェクトで約束していたアクティブ・エアロダイナミクスの採用の可能性がある。 開発が進んでいれば、マセラティがそれを採用する可能性は十分にある。 イタリア語でレースを表す、マセラティコルセ(MC)と名付けられたことからわかるように、新しいMC20は、6年間FIA GTシリーズに出場し、22勝をあげ、チームチャンピオンシップ6冠を獲得したMC12から、「自然な進化」を遂げたモデルとなる。

より日常的なモデルも

エキサイティングな新しいMC20は、ハローモデルとなるが、マセラティのより日常的なモデルにも、スポットライトが当てられる。  今年は、ギブリとクアトロポルテのサルーンとレヴァンテSUVの、アップデートバージョンが発表される。 これらの3モデルは、7月にトリノで生産が開始される予定となっているが、パンデミックの影響により延期される可能性が高い。 発表は9月の予定だが、同社はすでに主要な新機能を明らかにしている。 最初に発売される予定となっている、新しいギブリは、同社初のプラグインハイブリッドを提供する。 BMW 5シリーズのライバルの、新しいパワートレインのベースは明らかになっていないが、ガソリンエンジンが含まれることは確実と見られている。 ひかえ目の4気筒モデルで企業向けの販売に焦点を当てるか、ターボチャージャー付きの6ポットで性能を追求するかについては、まだわかっていない。 いずれにせよ、2021年までにフリート平均CO2排出量の削減目標達成に、貢献することが予想される。

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