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福士蒼汰、大学への“潜入”に「異常に楽しかったです(笑)」 安藤政信も「うらやましい」

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リアルサウンド

 9月22日よりカンテレ・フジテレビ系で放送がスタートする連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』の取材会が9月16日に都内で行われ、主人公・黒沢兵悟を演じる福士蒼汰と、兵悟が所属するD班の班長・伊達直哉を演じる安藤政信が出席した。 【写真】取材会中に笑いながら顔を見合わせる福士蒼汰と安藤政信  本作は、『グランドジャンプ』(集英社)で連載されていた、大沢俊太郎の人気コミック『DIVER-組対潜入班-』をドラマ化するサスペンス。福士が演じる主人公の黒沢兵悟は、10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員に。その仕事は暴力団や詐欺集団など、悪の組織に潜入して情報や証拠をつかみに行く、ともすれば命を落としかねない特殊捜査だ。しかし兵悟は、そんな危険も顧みず、悪の根源を駆逐するためには手段を選ばず、時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かっていく。  お互いの印象を聞かれると、福士は「安藤さんの印象は、ミステリアスで、すごく心がむき出しの状態で常にいらっしゃるなと思いました。素敵な部分をたくさん持たれているので、そういう部分を吸収できたらいいなと感じました。安藤さんが演じている伊達という役柄は、安藤さんがすごくまっすぐに演じていらっしゃったので、より魅力的なキャラクターになっていたんじゃないかなと思います。伊達は、熱さを持った男なので、見ていてすごくすがすがしいと思います」とコメント。続けて、安藤は「(福士)蒼汰は本当にクレバーで、アクションだろうがなんだろうが余裕で涼しい顔で乗り越えていく。それを見ていて、きれいな人だなって思いました。主人公の兵悟には、正義に対するまっすぐさを感じました。正義を追求しすぎるとここまでなるかというくらい」と、福士、そして福士が演じる兵悟の印象を語った。  今回のドラマの撮影は、7月から9月にかけてすべて関西で行われた。撮影を振り返り福士は「雨と暑さが大変でしたね。7月はめちゃめちゃ雨が降って、8月はめちゃめちゃ晴れて。外のシーンが多かったんですけど、本当にみんな汗だくになりながら撮影していました。こういうご時世なので、マスクだったりフェイスガードをしながらの撮影だったんですけど、みんな本当に笑い合って撮影していたなって。作品もそんな爆笑するようなシーンはないんですけど、“みんなで楽しんで良い作品つくってるね”っていう感覚で、この2カ月間を過ごしたなと思います」と話した。  今回、潜入捜査をして機密情報を入手するというストーリーであることにちなみ、印象に残った潜入先や潜入したい場所を聞かれると、福士は「2話の潜入先が大学だったんですが、それが異常に楽しかったです(笑)。若い男女がキャンパスにいるっていうだけで画になるというか、なんか素敵だって思いました。おそらくエキストラさんも20代の方々だったので、こういう大学生活もいいなあって思いながら、自分も戻れるならばその歳で大学に行ってみたいですね」と話すと、安藤も「僕はそのシーンの撮影はなかったんですけど、そんなシーン(大学のキャンバス)の撮影があったなんて、蒼汰がうらやましいなって思いました(笑)。その話を聞いて、僕も大学に潜入してみたいなって思いましたね」と、笑いを誘った。  最後に、9月22日にスタートする初回に向けて、福士は「『DIVER』は、ダークな作品ではあるんですが、ポップなところもあってクスっと笑えるシーンもあるので、ダークながら見やすい作品になっているんじゃないかなと思います。見る人によっては、今の現代社会に対してのメッセージも含まれているのではないかと思っているので、善と悪だとか、果たして逃げるのが正しいのかとか、そういうものを深く深く見つめなおせるきっかけにもなる作品ではないかと思います」と見どころを語った。  安藤も「今回初めて高校生の娘がいる父親役を演じました。娘との会話のシーンもあって、僕が父親役っていうのが爆笑できると思うんですよね(笑)。爆笑してもらいたい。娘とすれ違ったりとか、そこを修正しようとする愛とか、そこの芝居は見てほしいですね」とコメント。さらに、安藤にとってコロナの自粛期間が明けて、初めての撮影だったようで「2カ月半、何もできない状況の中で、芝居をやりたいってずっと思っていて、改めて芝居ができることって幸せなんだなと思いました。この『DIVER』っていう作品はコロナ明け、夏の炎天下の中、すごく心血を注いだ作品なので、少しでも多くの人に見てもらいたいです」と作品をアピールした。

リアルサウンド編集部

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