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歌舞伎町ホストクラブ、自粛中なのに「闇営業」やってます

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SmartFLASH

「表向きは営業自粛を掲げている店でも、看板の電気を消して、こっそり客を入れたりしていましたよ」  そう話すのは、新宿・歌舞伎町にあるホストクラブに通うA子さんだ。  3月30日の記者会見で、小池百合子都知事(67)に休業要請を “狙い撃ち” されたのが、「接待を伴う飲食店」だ。あるホストクラブ関係者は、現状についてこう明かす。 「歌舞伎町に約200店舗あるホストクラブのうち、有名グループの店も含め、3割近い店が『闇営業』していましたね。結果、複数の店から感染者が出たし、クラスターが発生した店もあると聞きます」  5月上旬、本誌が夜の歌舞伎町を訪れると、街には若い女性と、ホストのような風体の若い男性がちらほら……。そして、看板の電気が消えていた路面店に、ホストが女性を手招きして入店させているではないか。  この店は、ホームページで「営業自粛中」としていた。ホストたちも、背に腹はかえられない。しぶとく「闇営業」をしていたのだ。 「その店は2019年まで、月商3000万円近く稼いでいた。2020年は半減した、と聞いています」(前出・ホストクラブ関係者)  店に対して、電話で事実を確認すると、「うちは、あくまで自粛中です」と、謎かけのような答えが返ってきた。 「休業している店からすると、おもしろくない。閉めている店の客が『闇営業』の店に流れて、いつもより売り上げが上がった店もあるそうです」(同前)  やはり簡単には “眠らない” 街。あきれるほどに、しぶとい――。 (週刊FLASH 2020年6月9日号)

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