劇団4ドル50セントの美しすぎる劇団員・立野沙紀「グラビアでの表現もお芝居のひとつかなと思っています」
"驚異の顔面偏差値"で話題の美しすぎる4ドル50セントの劇団員・立野沙紀(たての・さき)が、2月8日(月)発売の『週刊プレイボーイ8号』で昨年2月の初グラビア以来、2回目の登場です。 【画像】美しすぎる「4ドル50セント」の劇団員・立野沙紀 * * * ■お尻がバズるとは思わなかったです ――昨年2月の初グラビア以来、2回目の登場です。寒い時期の撮影ばかりですみません! 立野 撮影に合わせたかのように、急に寒くなりましたね(笑)。前回は寒くて顔がこわばることがあったんですけど、今回は楽しみながら撮影に集中できたんです。やったことのないポージングにも挑戦して、刺激的でした! ――初グラビアから1年、気持ちに変化はありますか? 立野 グラビアを始めた頃は自分の体形に自信がなくて、「私でいいんですか?」って思いがあったんです。 でも、見てくれた方々からうれしい言葉をいただけるうちに、「堂々とやっていいのかな」と前向きにとらえられるようになって。たくさんの方々に知ってもらえることで、もっと自分を磨いて表情の作り方を学びたいって気持ちが強くなりましたね。 ――体形に自信がなかった? 立野 お尻が大きい安産型って自分の中ではマイナスのイメージだったんですけど、初めてのグラビアはツインテール推しだったのに"お尻"がバズっちゃって(笑)。まさかお尻をホメられるとは思わなかったので、グラビアをやって本当に良かったです! ――お尻カッコいいですよね! 自分ではチャームポイントって、どこだと思います? 立野 笑顔ですかね。自分の笑顔が嫌いだったんですけど、歯科矯正をしてからだんだん笑うことが好きになって。撮影でもワンパターンにならないように、シチュエーションに合わせて笑い方を工夫するようにしてます。 ――演劇と似てますね。 立野 グラビアで表現することもお芝居のひとつかなと思っていて。同じ笑顔でも友達や恋人とか誰といるかで違うと思うので、普段からいろいろなお芝居を見て、表情の勉強をしています。