高橋メアリージュンが10年ぶり主演舞台 〝現代の革命〟テーマの衝撃作でテロリスト役に挑戦
モデルで女優、高橋メアリージュン(37)が来年1月9~13日に東京・新宿のシアターサンモールで上演される舞台「革命の家」(脚本・演出、山本浩貴)で10年ぶりの主演舞台に挑むことが23日、分かった。 劇団プープージュースの第30回記念公演。〝現代の革命〟をテーマにした衝撃作でテロリスト役に挑戦する。高橋は「この作品の企画書を見た時、あまりの熱量に鳥肌が止まりませんでした」と明かし、「久しぶりすぎる舞台なので是非たくさんの方に見ていただいて、あの時私が受け取った熱量と鳥肌を持って帰っていただけたら」と呼びかけた。 共演は尚玄(46)、細貝圭(40)ら。