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内村航平、H難度大技ブレトシュナイダー映像は「1万回は見た」実戦初投入へ自信

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デイリースポーツ

 「体操 全日本シニア選手権」(22日、高崎アリーナ)  体操男子で五輪2連覇王者の内村航平(31)=リンガーハット=が21日、鉄棒のスペシャリストとして初めて、そして1年ぶりの実戦に向けて、公式会見に臨んだ。 【写真】内村航平が鉄棒H難度を披露 久々実戦へ器具の感触チェック  大会ではH難度のブレトシュナイダーを組み込んだ構成で臨む。18年にも習得に励んだが、実戦での披露はなかった大技。19日の公式練習では見事に成功させた。「練習とはわけが違うなと。普段はもっと楽にできてる。試合会場だと少し恐怖心がある」としながらも「試合になれば恐怖心はなくなると思う」と、本番での初成功を思い描いた。  他の選手の映像をみながら、自分なりの表現方法をイメージしてきた。「他の選手の映像は、1万回は見た。自分がやるならどういう風にやるか考えながら。自分の持ち味である空中姿勢や足が開かない、つま先まで伸びているというところは、他の選手と比べてもできている」。理想まではあともう一歩だという。「まだ自分が理想としている表現はできてない。そのやり方をすると成功率が下がる。五輪までにできるようになれば」と、見据えた。

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