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洋画家・川端実を特集 横須賀美術館再開、コロナ対策徹底

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カナロコ by 神奈川新聞

 新型コロナウイルスの影響で臨時休館していた横須賀美術館(横須賀市鴨居)が20日から再開し、洋画家の川端実を特集した第2期所蔵品展などを開催している。来館者には感染防止対策として入館前の検温やマスク着用の徹底を呼び掛けている。  同展では、米ニューヨークを中心に活躍した抽象画家の川端実(1911~2001年)の作品のうち、同美術館所蔵の約40点から代表作の油絵「リズム 茶」など8点を展示。展示作品を選んだ学芸員の工藤香澄さんは、川端が晩年に描いた「門のイメージ 金」を「訴えかけてくる力強さがある」とお薦めに挙げる。  「一度来てみたかった。再開を知って来た」という東京都葛飾区の会社員男性(59)は、川端の作品「絵画No.2」を見て「デザインや色が好み」と話していた。  別館の谷内六郎館では、谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展「新潮社とのお仕事 あれこれ」を開催している。両展示は9月13日まで(第1月曜は休館)。午前10時~午後6時。観覧料は一般380円、高校・大学生と65歳以上280円、中学生以下と市内在住・在学の高校生無料。問い合わせは同美術館電話046(845)1211。

神奈川新聞社

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