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長野県高野連から球児へメッセージ「何かできることを検討したいと思います」

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ベースボールキング

◆「こうした困難を乗り越える力を身に付けていることを確信している」  日本高等学校野球連盟は20日、今夏に開催予定だった『第102回 全国高等学校野球選手権大会』と、その予選にあたる各地方大会の中止を決断。 ☆夏の甲子園と地方大会が中止に…高野連・八田会長「まさしく断腸の思い」  この決定を受け、長野県高野連の西條浩章会長は、公式サイトにて全1146文字にも及ぶ『長野県高校球児へのメッセージ』を掲載した。  西條会長は大会中止による球児たちの喪失感に寄り添いつつ、日本高野連と同様に「安全」についても言及しており、「地方ごとに新型コロナウィルスの感染状況は違いますが、すべての地方大会において高校球児の命や安全、健康を守ることが優先されなければなりません。高校野球が感染再燃の端緒となるようなことも避けなければなりません」と、現状について説明。  また「このメッセージには皆さんの思いに寄り添いたい気持ちはあっても、慰撫を意図したつもりはありません。高校野球を通じてこうした困難を乗り越える力を身に付けていることを確信しているからです。皆さんには今後も待ち受けるであろう多くの困難に対しても、これまでに培ってきた力を遺憾なく発揮し、未来を切り開く原動力となってくれることを期待しています」と、球児たちにエールを送った。  今夏以降の大会運営については「先を見通せない中ではありますが、今回の中止決定を受けて、県高野連として皆さんのために何かできることを検討したいと思います。しばらく時間をください」としており、協議に臨む姿勢を示した。

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