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「富山アラート」19日解除 県、感染拡大鎮静傾向で方針

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北日本新聞

 富山県は16日、新型コロナウイルス対策のロードマップ(工程表)で活動自粛を広く求める段階に移行しないよう発令していた感染拡大警報「富山アラート」を19日に解除する方針を決めた。県内の感染者数が減少しているためで、クラスター(感染者集団)が発生した施設の利用や感染者の多い地域との往来といった制限を緩和する。石井知事が県議会本会議で説明した。  県内では16日まで6日連続で新規感染者ゼロが続き、規制強化・緩和の判断目安とする「入院者数」や「新規陽性者数」など全4指標が9日から基準を下回っている。石井知事は14、15の両日に有識者5人と意見交換し、アラート解除を決めた。  解除後も外出自粛や休業などを要請するレベルは「ステージ1」を継続。感染終息が見通せない中、石井知事は「県民や事業者は基本的な感染防止対策を続け、新しい生活様式を徹底してほしい」と呼び掛けた。  アラートは、8月以降の感染再拡大を受けて発令。緊急性の高い用事以外での感染拡大地域への移動の自粛や、高齢者の感染予防の徹底などを求めていた。

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