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靴を脱いだらパンパン! 「足のむくみ」の原因5つ

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ウィメンズヘルス

足がパンパンに腫れていると、靴を履くだけで痛い。急に不安になってきて、グーグルで症状を検索しながら、「一体何が起きているの?」と慌てる人も多いはず。でも、通常は深刻な病気じゃないから大丈夫。今回は、足が風船のように腫れてしまう理由と対策を足の専門医が教えてくれた。 【写真】むくみを引き起こす理由トップ9

1.1日中歩いている

米足治療医学会およびシューズブランド『Vionic』のスポークスマンで足病医のジャクリーン・ステラによれば、1日中立っていたり歩いたりしていると、下肢がむくむこともある。定期的に足を休ませてあげると同時に、足を心臓より高くして血行を良くしよう。ステラ医師が言うように、この手のむくみは寝ている間に解消するはず。

2.靴がきつすぎる

つま先の尖(とが)った靴やストラップ付きのサンダルは、かわいいけれど足の健康にあまり良くない。ストラップが足首に食い込んだり、足の指が狭い場所に押し込められたりすると、体液が流れにくくなり、だんだん足がむくんでくる。「靴選びでは、アーチサポート、クッション性、衝撃の吸収性の3点を意識しましょう」とステラ医師。

3.ちょっと太った

ステラ医師の話では、体重が増えると足が支えなければならない重量も増えるので、足がむくむようになる(残念ながら、体重を減らさないと足は元の大きさに戻らない)。これは妊娠中、特に第3期にも起こること。米国妊娠協会によると、胎児を支え、出産に向けて骨盤を整えるため、妊娠中は血液と体液の産生量が50%増しになる。その結果、足のサイズが大きくなることも。この場合には、それ以上足をむくませない履き心地の良いシューズを選び、ときどき足を高くする習慣をつけるといいそう。

4.血流障害がある

ステラ医師によると、両足にむくみが見られ、上記3つが当てはまらない場合には、静脈瘤や静脈不全(静脈が心臓に血液を戻してくれず、血液が脚にたまってしまう病気)などの血流障害が考えられる。まれとはいえ、血栓の可能性もないとは言い切れないので、念のため医師に相談しよう。

5.感染症にかかっている

ステラ医師によれば、足(または足の指の間)が細菌や真菌に感染すると発疹が出て、それが炎症に発展することもある。この場合は病院へ行き、感染症と腫れを抑える抗生物質をもらうのがベスト。 ※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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