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前田健太、「引き続き支配的」な投球でメジャー通算50勝を達成

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J SPORTS

ツインズの前田健太は現地12日(日本時間13日)、敵地でのブルワーズ戦で先発し、6回2/3を5安打2失点と好投して今季3勝目を挙げた。試合は打線が爆発したツインズが12-2と大勝した。

『MLB.com』でツインズを担当するパク・ドヒョン記者は、同日付で投稿した記事の中で、「ツインズ先発のケンタ・マエダは、(味方の攻撃により)ハーフイニングが長引くなか、頻繁にブルペンに姿を見せ、タオルによるスイングで投球モーションを行い、腕をリラックスさせた」。

と、味方打線の大量点による援護により、イニングが長引いた際の前田の様子を伝えつつ、「彼は長くなった一時休止に悩まされることはなかったようで、メジャーでのキャリア通算50勝目を挙げた」と、前田にとって今回が節目の勝利となったことを報じた。

さらに記事では、「ベテラン右腕は2020年の支配的なスタートを継続させ、最初に対戦した打者18人中17人を打ち取ると、6回2/3、85球を投げ5安打に抑え、ツインズによる今季最長先発登板を記録した」と、この日の前田のパフォーマンスを振り返った。

これで今季3勝無敗、防御率2.66とした前田について、「率直に言って、マエダは攻撃のリズムを保つべく、素早くマウンドから下りようとしていたのかもしれない。彼は(長い味方の攻撃を)見ていることを気にしなかった」。

その上で、「味方の攻撃時間が長いのは、得点が入るので良いことですので、考え過ぎないようにしました。守りの時間は短く留めたいので、味方の選手がフレッシュでいられるように、効率の良い投球をするようにしました」という前田のコメントを紹介した。 開幕から全開のベテラン右腕の勢いは、一向に衰える気配を見せない。

J SPORTS 編集部

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