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中国から一時帰国の日本人が驚いた入国審査 新型コロナ感染への危機感、あまりの低さに失望

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 北京市は2月26日に「日本や韓国、イタリアなどの重度感染地域から到着する者は、国籍にかかわらず入国から14日間の自宅待機、または集中医学観察を受けなければならない」と発表した。  同市に住む友人によると、日本人や韓国人が暮らす住宅に警察が所在や旅行歴の確認に訪れている。別の友人は日本から戻ってきたと同時に自治会から「外出はせず、体温検査を欠かさないこと。食料など日常品の買い物は自治会が協力するので遠慮なく申し出るように」と求められた。自宅待機終了後には自治会から「健康でした」という証明書を発行してもらえるという。  世界から批判されている中国と比べても、新型肺炎に対する日本人の意識は間違いなく低い。ウイルスに国境はなく、世界的に感染が広まる中で感染防止策を急がなければならないのに、日本政府が出す対策には「自主的」や「自粛」といった「但し書き」が並ぶ。これで感染を押さえ込めるのだろうか。疑問だ。

  中国より安心できると思い、戻った母国の現状はあまりにひどい。残念だが、今は失望しかない。

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