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出井伸之 その2(全4回) 企業統治と脱自前主義が絶好調を支えた

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週刊東洋経済
出井伸之 その2(全4回) 企業統治と脱自前主義が絶好調を支えた

いでい・のぶゆき●1937年生まれ。早大卒。60年ソニー入社。オーディオ、ビデオ事業を担当後、宣伝担当役員。95年に社長兼COO。2000年会長兼CEO。05年に退任、06年にクオンタムリープを設立。(撮影:今井康一)

<2018年5月19日号> 1997年、日本企業で初めて、取締役と執行役員を分ける「執行役員制」を導入したのはソニーだ。 きっかけは89年に買収したハリウッドのコロンビア映画(現、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)の経営が、機能不全に陥ったことだった。映画事業の経営を元プロデューサーの人物に任せていたが、映画作りとスタジオ経営は違うので、たちまち会社はめちゃくちゃになった。ソニーのハリウッド企業買収をよく思っていなかった現地メディアからは、この惨状を随分たたかれたものだ。

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