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ご当地曲、発車メロディーに♪ 「河童音頭」「市民の歌」 7月からJR我孫子駅

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千葉日報オンライン

 JR我孫子駅のホームで流れる発車メロディーの一部が、7月1日の始発から市ゆかりの曲「あびこ市民の歌」と「河童(かっぱ)音頭」のご当地メロディーになる。市制50周年記念事業の一環で来年2月末まで。市在住の高校生が昨年12月、街を盛り上げようと7567人分の署名を市に提出。これを受け市がJR側に要望していた。  河童音頭は常磐線快速電車下りの1番線、あびこ市民の歌は同上りの5番線。市によると、河童音頭は市民まつりや小学校の運動会などで流される市民になじみの曲。市民の歌は市制10周年を記念して作られた。  署名を提出した県立東葛飾高2年の織田涼佑さん(16)は、2年前の中学3年時に発車メロディーを変えた地域の団体に採用の経緯を聞いたり、実際に足を運んで街の様子を見たりした。その成果を踏まえ、昨年8~11月に市民団体の会合に足を運んだり、祭りでブースを設けたりし市民や同駅利用者に賛同を呼び掛けた。  織田さんは「毎日利用する駅で署名に協力してくれた人たちとご当地発車メロディーが流れる喜びを共有できることがうれしい」とコメントした。  メロディー変更日は市制施行日。市は本年度当初予算に100万円の予算を計上。駅構内に看板を設置するなどして周知する。  星野順一郎市長は「河童音頭は子どもたちもよく知っている曲。ホームに着いて我孫子に帰ってきたことを実感してもらえる」と喜んだ。

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