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EXILEデビュー日に2021年テーマ発表「LDHエンタテインメントの完全復活を目指す」

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オリコン

 ダンス&ボーカルグループ・EXILEがデビュー19周年を迎えた27日、ボーカルのEXILE TAKAHIROをはじめ、EXILE TRIBEの5組41人が、有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』の追加公演『EXILE TRAIN』を開催した。今年予定していた『LDH PERFECT YEAR 2020』のライブの多くが新型コロナウイルスの影響で中止となったことから、所属事務所のLDH JAPANは気持ちを新たに、2021年のテーマ『RISING SUN TO THE WORLD』を発表した。 【ライブ写真】EXILE5組41人が「EXILEを歌って踊ろう!」  この日行われたのはLDH所属アーティスト9組が日替わりで出演したオンラインライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』の追加公演。「EXILEを歌って踊ろう!」をテーマに掲げ、配信ライブ初参加のEXILE TAKAHIROをはじめ、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZが登場。EXILE NAOTO、小林直己、岩田剛典も参加し、この日限りのスペシャルな演出でEXILEのヒット曲の数々を披露した。  「LIVE×ONLINE、楽しんでいこうぜ!」とTAKAHIROが高らかに叫んで歌い始めたのは、2006年にEXILE第二章の始まりを告げたシングル「Everything」。ムーディーなサウンドから「Choo Choo TRAIN(SECOND ver.)」につなぐと、NESMITHとSHOKICHIもボーカルとして加わり、EXILE THE SECOND特有の大人の色香を漂わせる。「Together (SECOND ver.)」の曲中には、過去の衣装やロゴを通してEXILEの歴史をたどるコーナーもあり、これまでの長い道のりと絆を感じさせた。  キャデラックに乗って現れたのは、Jr.EXILE世代の中でも最も人数が多い16人組のTHE RAMPAGE。EXILE魂を継承しながらも独自のアレンジを取り入れ、川村壱馬、吉野北人、RIKUの3ボーカルを中心に、「New Jack Swing」や『VOCAL BATTLE AUDITION 4』の課題曲でもあった「Change My Mind」を披露した。  DOBERMAN INFINITYプロデュースにより誕生した7マイク・フリースタイルグループ BALLISTIK BOYZは、「THE NEXT DOOR」と「FIREWORKS」をカバーし、静かに闘争心をにじませると、EXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務めるFANTASTICSは一転して「Each Other's Way ~旅の途中~」と「Flower Song」でさわやかな風を吹かせた。  バラードブロックでは、NAOTO、小林直己、岩田剛典がサプライズ登場。SHOKICHIが奏でるピアノに乗せ、TAKAHIROとともに「Lovers Again」を披露し、ベンチや電話ボックスといったセットを活かしながら、ドラマティックなダンスを繰り広げる。「Ti Amo」ではEXILE THE SECONDが加わり、苦しくなるほどの愛の言葉で観客を魅了。NESMITHが爪弾くアコースティックギターの音色も、オリジナルとはひと味違う哀愁を感じさせた。  TAKAHIROはギタリスト・木島靖夫とのコラボレーションで「優しい光」や「fallin’」といったミディアムナンバーを歌い、ハイトーンボイスを響かせる。静寂に包まれる配信会場に戸惑いながらも「ご覧になっているみなさん、楽しんでいただけているでしょうか? うんうん、大喝采ですね」と持ち前の明るさで画面越しに“エア”コール&レスポンス。  続けて「長い年月の中で、EXILEからたくさんのことを教わりました。これからもEXILEにリスペクトを持って、EXILEのステキな曲たちを歌いつないでいきたいなと思います」と言い添えると、セルフカバープロジェクト「EXILE RESPECT」の第1弾楽曲「運命のヒト」を情感豊かに歌い上げた。  後半戦は、TAKAHIRO、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己、岩田剛典、FANTASTICSによる「I Wish For You」からスタート。TAKAHIRO、NESMITH、 SHOKICHIの進行で、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERによる「WON’T BE LONG」、THE RAMPAGEによる「Someday」と名曲が続く。THE RAMPAGEの藤原樹、浦川翔平、岩谷翔吾、BALLISTIK BOYZの砂田将宏、深堀未来はキッズダンサー時代に「Someday」MV(こどもバージョン)に出演していたことから、彼らにとっては夢の共演となった。  本編ラストを総勢41人による「Choo Choo TRAIN」で締めくくると、アンコールはEXILE監修のレモンサワーを片手に「Ki・mi・ni・mu・chu」へ突入。メンバーがカメラに向かって乾杯するなど、打ち上げのような雰囲気で盛り上がった。最後はダンススクール「EXPG」に所属するキッズダンサーたちのダンス映像をバックに、EXILEの最新曲「愛のために ~for love, for a child~」を全員でパフォーマンスし、多幸感あふれるエンディングとなった。  そして、LDHは2021年のテーマ「RISING SUN TO THE WORLD」を掲げ、1月1日にEXILE TRIBEのマキシシングル「RISING SUN TO THE WORLD」をリリースすることを発表した。  EXILE HIROはコメントを寄せ「『RISING SUN TO THE WORLD』というテーマを掲げ、LDH全社をあげてLDHのエンタテインメントの復活の狼煙を上げ活動していきたいと思います」と決意表明。「象徴となるテーマロゴはRISING SUNという赤く燃える太陽から不屈の精神の象徴として新たに生まれた不死鳥(フェニックス)を重ね、僕らの強い決意を表現しました」と説明する。  マキシシングルは、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、Jr.EXILE(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ)それぞれが楽曲を制作し、テーマ曲とあわせて4曲を収録する。また、「RISING SUN TO THE WORLD」をテーマにしたライブを全国で開催するとしている。  AKIRAは「EXILE TRIBEチーム一丸となって、今年できなかった分、めちゃくちゃ盛り上げて、突っ走っていきたい」と言葉に力を込めた。

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