野球の楽しさを感じて 小学生とホークスの選手が交流
テレビ宮崎
野球の楽しさを体で感じてほしいとプロ野球福岡ソフトバンクホークスの選手が小学生と交流しました。 この「ベースボールキッズ」はホークスが九州、山口各県で行っています。 選手は宮崎県出身の武田翔太投手、緒方理貢選手をはじめ5人が参加。 集まった222人の小学生が投げて、打って、捕るなど楽しく体を動かせるよう手助けしました。 (参加者) 「打つところが楽しかった」 「もっともっと練習をいっぱいしてプロ野球選手になってそれで活躍してMVPをとりたいです」 子供たちはプロ野球選手との交流を満喫していました。
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