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「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項

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新R25

社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出してきたつんく♂さん。最近はオンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな人々との交流を続けています。 そんな彼に、「伸びる若手」は何が違うのか、プロは若手のどんなところを見ているのか、聞いてみました。 つんく♂さんの口から飛び出してきたのは「加点理論」と「ミッキーマウス理論」。それっていったい…!? 〈聞き手=小沢あや〉

つんく♂さんがオーディションで必ず「おでこ出して」と言う真意

小沢: ずっと尊敬しているつんく♂さんにお話を伺えてうれしいです! 昔のオーディション映像を見ていると「みんながこんなに垢抜けて伸びたの、本当にすごいな」と、毎回感動します。つんく♂さんは若手のどんなところを見て、「コイツは伸びしろがある」って判断してるんでしょうか? つんく♂さん: ある種の才能なんだけど、「心の中を見せられる子なのか」を見ます。 たとえば、面接や面談、オーディションって、ジャッジする側は「これから仲間になる」人を選ぼうとしてるわけ。いわば、“家族”として受け入れようとしている。 なのに、戦争ととらえてしまって、相手を“敵”のように見てしまう子が多い。 小沢: つんく♂さんは、オーディションで必ず「おでこ出して」と言うそうですね…? つんく♂さん: そうそう。前髪でごまかした状態ではなく、ありのままの状態を“すぐ、その場で”見せられるかどうかを見たい。 「自分を良く見せよう」と考えてる人って、どんどんこちら(上司やマネジメント側)との距離ができちゃう。秘密が増えちゃうんです。 そもそも相手を“家族”“仲間”ととらえる姿勢があるかどうかは、とても大事だね。

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