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iDeCoとつみたてNISAは、いったい何が違うの? 迷ったら思い出したい、6つのポイント

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ファイナンシャルフィールド

資産運用についてよく分からない方でも、「iDeCo」や「つみたてNISA」という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。どちらも、将来のためにお金を積み立てる制度ではあるのですが、いざ、「資産運用を始めよう!」と考えても、その違いを理解していないと、どちらが自分にふさわしいのか迷ってしまいます。 ここでは、ではそんな方に向けて「iDeCoとつみたてNISAとは何か」「何が違うのか」をやさしく解説します。

iDeCoは年金、つみたてNISAは証券口座の仲間

iDeCoと、NISA、それぞれ何の略だかご存じでしょうか。 iDeCoとは、「確定拠出年金」の英語(individual-type Defined Contribution pension plan)の頭文字を略したもので、その名のとおり「年金」の一種です。年金ですから、「老後に備えるための」制度であることが分かると思います。 一方、NISAは「日本版個人貯蓄口座」の英語(Nippon Individual Savings Account)の頭文字を略したものです。「個人貯蓄口座」とはいっても、銀行に預ける預貯金ではありません。証券口座の一種で、株式や投資信託などを購入するためのものです。 現在、NISAには、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA(※1)の3つの種類があります。 それでは、それぞれの違いについて、見ていきましょう。

iDeCoは積立期間が変わるが、つみたてNISAは積立期間が決まっている

iDeCoとつみたてNISAは、「いつまで積立できるのか」が違います。 iDeCoの積立は、原則60歳までです(※2)。つまり、「いつ始めるか」によって、積立ができる期間が変わってきます。例えば、30歳の人が始めれば30年、50歳の人が始めれば10年が積立期間となります。 一方、つみたてNISAの積立期間は20年です。その方が何歳であろうとも、この積立期間は変わりません(ただし、つみたてNISAを利用できる方は、原則20歳以上の方です)。

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