Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

セレーナ・ゴメスがメンタルヘルスを語る理由とは?「私はスティグマじゃない」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ELLE ONLINE

今年4月にはマイリー・サイラスのインスタグラムライブに登場、双極性障害だと診断された過去を告白したセレーナ・ゴメス。これまでも度々自身のメンタルヘルスについて包み隠さず話してきたが、雑誌『ピープル』のインタビューでその理由について語っている。「オープンに語ることは簡単ではない。自分が格闘しているものがわからずに混乱して、そこから逃げなくてはいけなかったことも何度かある」とセレーナ。「それにスティグマがある。『これを話したらみんなどう思うだろう』って。でも私はそれに『気にしない。これが私の真実だから』と答えを出したの。私はスティグマじゃない。人生を歩んでいる人間なの」。 【写真】メンタルヘルスの問題について赤裸々告白したセレブ18人

今は、自分と同じ苦しみを経験している人をサポートしたいというセレーナ。誕生日には基金を設立し、これから10年に渡ってメンタルヘルスのケアに取り組むコミュニティを支援していくことも発表した。「仕事に関して言えば私はプロフェッショナルだし一生懸命働いてきた。同時に私はメンタルヘルスの問題にも取り組んでいるし、それを知ってもらいたいと思っていた。最初は希望が何もないように思えた。ベッドから出るだけでもハードルが高かった。『どうしてみんなみたいになれないんだろう』と思っていた。リズムが掴めるようになったけれど、それには何年もかかった」。

メンタルヘルスのケアに関しては「いろいろなことを試したけれど、ずっと続けていたのは助けを求めること。一番難しいことだけれど、でも私はそれができたから強くなれたんだと思っている。この問題は私にとって世界で最も大切なこと。なぜならこれは自分のメンタルヘルスなのだから」。実体験に裏打ちされた言葉は多くの人の心に響きそう。これからの彼女のメッセージにもしっかり耳を傾けたい。

【関連記事】