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佐賀県警職員、女子高校生とみだらな行為 児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで書類送検 停職3カ月

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佐賀新聞

 佐賀県内に住む女子高校生とホテルでみだらな行為をするなどしたとして、県警は9日、県警本部刑事部に所属する20代の男性一般職員を、停職3カ月の懲戒処分にした。県警は同日、県青少年健全育成条例違反(みだらな行為)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、男性職員を佐賀地検に書類送検した。職員は同日付で依願退職した。  県警監察課によると、職員は8月下旬に女子生徒とマッチングアプリで知り合い、9月1日と3日、県内のホテルでみだらな行為をしたり、動画で撮影したりした。スマートフォンに残っていた動画は1本で流出しておらず、余罪はないとしている。  8月下旬に女子生徒の保護者から相談を受けて発覚した。県警の調査に対し、職員は「遊びたかった」などと話しているという。県警は、逃走の恐れや証拠隠滅の可能性がないことを理由に逮捕していない。  警察庁の懲戒処分の指針で、今回のようなケースでは懲戒免職、停職または減給となっている。停職3カ月としたことについて同課は「事実関係の捜査、調査の結果を踏まえて決定した」と説明した。  井原和明首席監察官は「警察職員としてあるまじき行為。県民の信頼を大きく損ねる事案であることを重く受け止め、職員に対する指導・教養を徹底して再発防止に努める」とコメントしている。

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