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【次回注目馬】1番人気に推されるも6着に敗れたラピカズマ 藤岡佑「前向きさが出れば」

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スポーツ報知

 ◆ラピカズマ(6月20日、函館5R・2歳新馬戦、芝1200メートル=6着)  スタートしてから行き脚がつかず6番手を追走。道中も鞍上の藤岡佑騎手からムチが飛ぶほどで、最後まで流れに乗れずに終わった。  ただ、全兄モンドキャンノは重賞勝ち馬。栗東の坂路でも4ハロン52秒台を連発していたように、潜在能力は間違いなく高い。鞍上も「気性が素直で、素質もありそう。ただ、初戦としては流れが忙しく、終始、ステッキが入った。調教からおっとりしていたし、使いつつ前向きさが出てくれば走ってくる」と敗戦の中にも能力は感じ取っている。  調教でも「自分からハミを取らない」(岩本助手)と陣営は話しており、初戦向きのタイプではなかったか。レースを使いながら競馬を覚えてくれば、変わってくるはずで、デビュー戦の敗戦だけで見限るのは早計。次回、距離延長とともに、使った上積みを加味すれば前進があっていい。(松末 守司)

報知新聞社

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