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八戸で8月に「イカール国際音楽祭」開催/ベートーヴェン生誕250周年の節目

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デーリー東北新聞社

 NPO法人「日本アーツプロジェクト」(岡田照幸理事長)は8月11~19日、八戸市内で「八戸イカール国際音楽祭」を開催する。ベートーヴェン生誕250周年の節目となる今年は、国内外で評価の高いピアニストやバイオリニストらが、ベートーヴェンの名曲を7夜にわたって披露する。併催する「イカール国際ミュージックキャンプ」では、プロの演奏家が参加者に技術を指導。後進を育成すると共に、八戸の街を上質な音楽で満たす。  音楽祭は、市公会堂でベートーヴェンの5大ソナタや変奏曲シリーズを披露。同市の弦楽合奏団「インフィニート・コラルコ」も出演する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各公演定員100人に限定。入場料は3000円で、高校生以下は先着30人まで無料となる。チケットは1日から市公会堂で販売。高校生以下の無料整理券も同時に配布する。  同キャンプには5~63歳の39人が参加予定で、それぞれのレッスンの最終日には修了演奏会を行う。  講師には、同市出身でNHK交響楽団コントラバス奏者の佐川裕昭さんをはじめ、国際コンクールで入賞経験を持つ演奏家ら20人が名を連ねる。  30日の記者会見で岡田理事長は「(新型コロナの影響で)生のコンサートが自粛や中止を余儀なくされる時代だが、直接足を運んで一流のプロの生演奏を楽しんでほしい」と話した。  問い合わせは、日本アーツプロジェクトまで。メールアドレスはnippon2018arts418project@ika-r.jp

デーリー東北新聞社

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