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高知の西南・竜串に海洋館オープン 土佐清水のアンテナショップ型居酒屋・関西6店舗で記念フェア

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ラジトピ ラジオ関西トピックス

 砂浜風景をバックにウミガメが空を舞い、1万匹のマイワシが回遊し、サンゴの群落を熱帯魚とシノノメサカタザメがひらひらと泳ぐ。高知県土佐清水市で、7月18日に「足摺海洋館SATOUMI」がオープンした。竜串の景勝地の真っただ中で、約350種、15,000点の海の生物を鑑賞することができる。  四国西南の竜串エリアには、黒潮に浸食されてできた奇岩や亜熱帯性の海洋生物、サンゴの群落があり、日本で初めて海中国定公園に制定された。足摺海洋館はそのような竜串の大自然の中に建っている。館内では足摺の原生林から始まって、竜串湾、足摺の海、外海、そして最後は深海へ潜っていくという展示構成になっている。海の生物だけでなく、周りの海や山や川といった自然環境までふくめて鑑賞できるようになっている。  海洋館で魚を見終わったら、周辺ではシーカヤック、グラスボートや、ダイビングなどのマリンアクティビティもできる。グラスボートではガラス張りになった舟の底から、日本最大級のシコロサンゴ群落も見られる。見残し湾の「シコロサンゴ群落」は高知県の天然記念物にも制定されている。  一方、コロナ禍もあり、観光は心配という関西在住の方には、アンテナショップ型居酒屋「土佐清水ワールド」がおすすめ。神戸・三宮と大阪・梅田にある関西地区6店舗で、足摺海洋館のオープンを記念して8月末までフェアを開催している。お会計5,000円以上のお客様に、宗田節などの土佐清水の特産品がその場で当たる抽選会が実施されている。 「土佐清水ワールド」の名物は、焼き立てのわら焼きのかつおのタタキで、わら焼きの様子は座敷からも見ることができる。わらのスモーキーな香りがしてもっちりした食感のタタキは、ポン酢でなく、土佐清水ならではの塩で食べてもおいしいとのこと。刺身や高知の食材を使った料理や、県内18か所すべての蔵元の日本酒もあるそうだ。  高知の海や大自然の中で思い出づくりに過ごすのもよし。高知の海の幸を味わうのもよし。土佐の魅力を五感で堪能したい。 ※ラジオ関西『羽川英樹ハッスル!』2020年8月20日放送回「こちら高知県大阪事務所です」

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