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17歳ドイツの新星、快進撃 決勝で20歳差対決に屈するも準V

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<卓球 デュッセルドルフ・マスターズ女子 2020年7月4,5日> 7月4,5日でデュッセルドルフ・マスターズ女子の部が行われ、第1シードの37歳ハン・イン(最新世界ランキング25位・ドイツ)が優勝を飾った。ハン・インはトップおとめピンポンズ名古屋からTリーグに参戦しており、リオ五輪団体戦で福原愛さんを下したことで知られている。 【写真】17歳のドイツの新星、ソフィア・クレー また、準優勝には17歳のソフィア・クレー(同481位・ドイツ)が輝いた。格上選手に3連勝し、決勝まで勝ち進んだ。

リオ五輪団体銀、ハン・インが優勝

デュッセルドルフ・マスターズとは、ドイツ卓球連盟の支援のもと、ブンデスリーガの強豪チームであるボルシア・デュッセルドルフが主催しているシングルスの大会だ。男子の部の第1戦はティモ・ボル(ドイツ)が、第2戦、第3戦はドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)、第4戦はバスティアン・シュテガー(ドイツ)が優勝に輝いていた。 今回は女子の部が開催され、第1シードのハン・インが実力通りのプレーを見せ、優勝を果たした。 試合後、ハン・インは「私はかなりリラックスしてプレーできたし、(準決勝の相手)シャン・シャオナ(同43位)に勝つのは久しぶりだった。プレッシャーがなくて、攻撃も上手くいったから、彼女は少し不安になっていたのかも。決勝では全体的に問題ありませんでした。ソフィア・クレーはとてもよく戦っていたと思います」と振り返り、決勝の相手である17歳の新星・ソフィア・クレーの健闘を称えた。

17歳の新星が準優勝

17歳のソフィア・クレーは、1回戦で第8シードのYuki Tsutsui(同369位)を破ると、続く準々決勝でも第2シードのニーナ・ミッテルハム(同39位)を、準決勝では第6シードのワン・ユアン(同163位)と格上を下し、一気に決勝まで駆け上がった。 決勝ではハン・インの安定感に屈したが、立派な準優勝となった。 試合後、クレーは「2位になれて嬉しいです!ハン・イン選手の方が実力は上だし、私もカットマンとの対戦は好きじゃない。決勝戦では、生配信で観戦している観衆が喜ぶ良いラリーがあったことを願っています。ただ、デュッセルドルフ・マスターズで決勝まで行けたことをとても嬉しく思っています。こんなことになるとは思ってもいませんでした」と自身の快進撃に満足気なコメントを残した。 男子のデュッセルドルフ・マスターズ第5戦は7月10日から12日の日程で行われる。ボル、オフチャロフ、シュテガーとベテラン勢が強さを見せているが、第5戦ではニューヒーロー誕生となるか注目だ。

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