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四国こんぴら歌舞伎大芝居の公演の見送り発表【香川・琴平町】

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OHK岡山放送

四国こんぴら歌舞伎大芝居の2021年春の公演の見送りが発表されました。新型コロナウイルスと金丸座の耐震工事が理由で、2年連続の開催見送りとなります。 (琴平町片岡英樹町長) 「来春の公演見送る結論に達した。早い段階で結論出さないと直前判断では諸経費かかる」 讃岐路に春を告げる風物詩、四国こんぴら歌舞伎大芝居は、1985年から毎年、金丸座で開催されています。町では約10億円の経済効果を見込む一大イベントです。 舞台となる金丸座は現存する日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されています。文化庁から耐震面で指摘されていて10月1日から1年半の予定で、耐震工事が行われます。工事期間中は臨時休館となり、見学ができなくなります。 2020年の春は新型コロナの影響で開幕の3週間前に歌舞伎の中止を決めたため、準備費などで約6000万円が発生しましたが、2021年春の見送りに関して費用は発生しないということです。 町では、2022年にはリニューアルした金丸座で歌舞伎を楽しんでほしいとしています。

岡山放送

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