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志村けんさんの遺志継ぐ 『キネマの神様』“心に焼き付く”キャラクタービジュアル公開

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オリコン

 歌手の沢田研二と俳優の菅田将暉がW主演を務める映画『キネマの神様』(2021年公開)のキャラクタービジュアルが9日、解禁になった。映画初主演を予定していた志村けんさん(享年70)の遺志を継ぎ、見た人の心に焼き付くような至極のビジュアルとなっている。 【写真】菅田将暉が演じた若き日のゴウのビジュアル  同作は、1920年に蒲田撮影所を開所した松竹映画の100周年を記念して製作。『第1回日本ラブストーリー大賞』『第36回新田次郎文学賞』などを受賞している人気小説家・原田氏がつづった原作を、山田洋次監督が“家族”をテーマにした映画作品に仕上げる。  沢田が演じるのは、無類のギャンブル好きのゴウ。若き日のゴウを菅田が演じ、二人一役で主人公を担当。さらにゴウの妻・淑子を宮本信子、映画の撮影所で働くゴウとテラシンがともに恋心を抱く食堂の娘を永野芽郁が演じる。時代を越えて繰り広げられる愛と友情が描かれ、若き日のゴウが信じた“映画の神様”が時を越えてひとつの家族にある奇跡をもたらすストーリーが紡がれる。  解禁されたビジュアルは、大好きな映画を語るときのいきいきとした表情を見せ、かつて自分がたどった“銀幕の旅路”に思いをはせるようにも見える。対して、若き日のゴウの眼差しは熱く、カチンコを片手に映画製作に全身全霊を傾ける様子がうかがえる。  さらに、ゴウを支え続けてきた妻・淑子のビジュアルも公開。ひしひしと伝わる愛情あふれる笑顔が、彼女の懐の深さを表現。また、ゴウが想いを寄せていた若き淑子も、同じく笑顔いっぱいの表情を見せている。  本作は、3月にクランクインをしたが、志村さんの逝去、コロナ禍による撮影中断などの困難乗り越え、新たに沢田を主演に迎え、撮影も再開された。

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