「新宿野戦病院」で「虎に翼」転生組がさらに増える ネット「難易度高い!」の声も
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が17日、Xを更新。出演中のフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」では、塚地も出演していた朝ドラ「虎に翼」からの“転生組”が多いことで話題となっているが、17日放送回では、さらに転生組が増えていたことをクイズ形式で伝えた。 【写真】「虎に翼」に出ていた俳優陣 「新宿野戦病院」にもズラリ登場 塚地は「4枚の写真 共通点分かりますでしょうか?」として4枚の写真をアップ。1枚目は仲野太賀、2枚目は平岩紙と岡部たかし、3枚目はユン・ソンモ、4枚目は趙珉和が塚地とともに写っている。 「新宿野戦病院」は、塚地を始め、「虎に翼」に出演していた俳優陣が多数でていることで話題となった。仲野は寅子の戦病死した夫・優三、平岩は寅子の同級生の梅子、岡部は寅子の父の直言。ここまでは「野戦病院」レギュラー陣。 ソンモは「虎に翼」では、ヒャンちゃんの兄の潤哲を演じ、趙は、塚地演じる雲野弁護士事務所の同僚の岩居弁護士を演じていた。 17日出演のソンモは「新宿野戦病院」では、ヒアルロン酸&ボトックス注入後に具合が悪くなり聖まごころ病院にやってきた患者、趙は、義理の娘を虐待する父役で「野戦病院」に出演している。 ネットでは「全員虎に翼に出ていた人たち!わーお!」「ヒャンちゃんのお兄さんわからなかった」「趙さんに気付いたときえー!って言っちゃいました」「ヒャンちゃんの兄はなかなか難易度が高ぅございます」「さよーならまたいつかがまさに現代に転生ですね」などの声が上がっていた。