Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

<清原果耶初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」> 伊藤健太郎、吉岡秀隆、坂井真紀、水野美紀ら追加キャスト解禁【コメントあり】

配信

ザテレビジョン

清原果耶の映画初主演作として話題の「宇宙でいちばんあかるい屋根」(2020年秋公開)。キーパーソン役として桃井かおりが出演することが既にアナウンスされているが、このたび、新たに6人のキャストが発表。伊藤健太郎、吉岡秀隆、坂井真紀、水野美紀、山中崇、醍醐虎汰朗が出演することが分かった。 【写真を見る】「宇宙でいちばんあかるい屋根」の原作は、小説すばる新人賞受賞作家・野中ともそによる感動のファンタジー 「宇宙でいちばんあかるい屋根」は、小説すばる新人賞受賞作家・野中ともその同名小説を原作に、「新聞記者」(2019年)などの藤井道人監督がメガホンをとるファンタジードラマ。14歳の少女・大石つばめ(清原)と怪しい老女“星ばあ”(桃井)の二人が織りなす、キュートで愛おしい感動の物語がつづられる。 今回発表されたキャストは6人。まず、主人公・つばめが恋するお隣の大学生・浅倉亨役に伊藤健太郎。バンジョーの演奏にも初挑戦し、音楽を愛する大学生を爽やかに演じる。つばめの父・大石敏雄役には吉岡秀隆。娘を愛情たっぷりに包み込む父親を圧巻の演技力で表現する。つばめの義母・大石麻子役は坂井真紀。血のつながりのない娘のつばめに、父・敏雄と変わらない愛情を注ぐ母親を演じる。 そして、つばめの産みの母で水墨画家の山上ひばりを演じるのは水野美紀。新しい家族がありながらも、つばめを気にかける母親という難しい役どころを演じている。また、つばめが通う書道教室の先生・牛山武彦役を山中崇、つばめの元カレ・笹川誠役を醍醐虎汰朗が、それぞれ務める。 今回の追加キャスト発表に合わせて、伊藤健太郎、吉岡秀隆、坂井真紀、水野美紀、山中崇、醍醐虎汰朗6人からそれぞれコメントが寄せられた。 ■ 伊藤健太郎「この映画は『温かい』という言葉が一番似合うと思います」 このたび、藤井道人監督と初めてお仕事をさせていただきました。 夏のとても暑い中での撮影だったのですが、1シーン1シーン、すごく丁寧に撮影なさっていたことを思い出します。 この映画は「温かい」という言葉が一番似合うと思います。皆さん、ぜひお楽しみに! ■ 吉岡秀隆「清原さん、坂井さんと3人、暑さの中での撮影に笑い合えたことで家族になれた気がしています」 リアルファンタジーとでも言うのでしょうか…。 誰もが通るであろう孤独感の中でしか見えない光を、役を演じる清原果耶さんの中に見た気がしています。 坂井真紀さんと3人、余りの暑さの中での撮影に笑い合えたことで、家族になれた気がしています。  ■ 坂井真紀「撮影が終わってしまうのが寂しくてなりませんでした」 清原さんの母親役をやらせていただくのは2回目で、その時もなかなか激しい親子関係でしたが、今回もまた違った意味での高いハードルがありました。 清原さんと夫役の吉岡さんとの日々は、でこぼこしていてとても愛おしく、撮影が終わってしまうのが寂しくてなりませんでした。 ぎゅっと抱きしめたくなるような脚本を、藤井監督がきっと素敵に仕上げてくださっているに違いありません。ぜひお楽しみにしていてください。 ■ 水野美紀「藤井監督の並々ならぬこだわりと熱量を感じる楽しい現場でした」 ファンタジックで優しい作品です。 私は主人公「つばめ」の離れて暮らす実母役で、1シーン参加させていただきました。 藤井監督の並々ならぬこだわりと熱量を感じる楽しい現場でした。衣装や小道具の細部にまで繊細なこだわりと愛が詰まっています。 星ばあとつばめの不思議な物語。たくさんの人に観ていただきたいです。 ■ 山中崇「この作品が、明日へ向かうわたしたちに優しく寄り添ってくれる存在になってくれたら」 いまがあるのは、昨日までがあるから。いつかの誰かの言葉があったから、あの出逢いがあったから、あの哀しみがあったから。誰かが自分の屋根になってくれたかもしれないし、自分が誰かの日傘になったことも、もしかしたらあるかもしれない。そして、それらがずっとつながって、いまがある。 この作品が、主人公のつばめを通して、明日へ向かうわたしたちに優しく寄り添ってくれるような、そっと背中を押してくれるような、そんな存在になってくれたらうれしいなと思います。 ■ 醍醐虎汰朗「役者として一歩成長できる機会になったと思います」 藤井道人監督が感情表現のリアリティーを追求してくださり、役を作り込むというより、その場で生まれた自然な感情を大切にしてお芝居させていただいたので、演じていてすごく心地よかったです。 役者として一歩成長できる機会になったと思います。 主演の清原果耶さんをはじめ、経験豊富なキャストの方々とお芝居ができて、とても幸せな時間でした! 心温まる優しい世界を、ぜひ映画館で体感してみてください!! ■ 映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」あらすじ 隣に住む大学生の亨(伊藤健太郎)に密かに恋心を抱く、ごく普通の14歳、つばめ(清原果耶)。 家族三人で幸せな生活を送っているように見える彼女だったが、父・敏雄(吉岡秀隆)と、血のつながっていない母・麻子(坂井真紀)との間に子どもができると知り、彼女は疎外感を感じていた。 誰にも話せない恋心や家族への思いを抱え、もどかしい日々を過ごす毎日。そんな彼女にとって、通っている書道教室の屋上は、唯一の憩いの場だった。屋上でひとり、風を感じながら星を眺める時間は、少しの間彼女を自由にさせた。 ある夜、いつものように屋上に上がったつばめは、見慣れないキックボードを見つける。なんとなく漕いでみると、突然誰かの声が聞こえてきた。「人のものに勝手に触って」――驚いたつばめの前に、カラフルな布をまとった派手な装いの老女が現れる。不気味に感じその場を立ち去ろうとするつばめだったが、空を見上げると、老婆がキックボードに乗って空を飛んでいる姿を見て、思わず立ち止まってしまった。「年くったらなんだってできるようになるんだ」――不思議な雰囲気を漂わせるその老婆、星ばあ(桃井かおり)に、つばめはふと、亨への恋の悩みを打ち明けてしまう。 口の悪い星ばあに閉口しつつも、つばめは次第に心を開き始め、恋の話や家族の話をするようになる。打ち解けていく二人だったが、ある日、亨が交通事故に遭ったとの知らせを耳にし…。 恋に家族に、さまざまな悩みを抱えた14歳のつばめと、謎めいた星ばあの、ひと夏の青春が走り出す――。(ザテレビジョン)

【関連記事】