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練習遅刻で2軍降格の阪神・藤浪にアクシデント…練習試合で緊急降板 最速154キロ計測も回を追うごとに球速落ちる

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中日スポーツ

 練習遅刻により2軍に降格した阪神の藤浪晋太郎投手(26)が3日、ソフトバンクとの2軍練習試合(鳴尾浜)に登板した。6回からリリーフ登板し、8回途中で降板した。何らかのアクシデントがあったものと思われる。  この日最速は154キロで、回を追うごとに球速は落ちた。8回は先頭の田城に右翼線二塁打を浴び、続く古沢の打席でカウントを悪くするとベンチから香田2軍投手コーチがマウンドへ。そのまま続投したが、結局は四球を与えたところで交代となった。2イニング3分の0で4安打、4奪三振、3四球の3失点だった。  藤浪は5月28日、午前10時からの集合練習(甲子園)に遅刻。球場に遅れて来ると、矢野監督がその日の練習には参加させずに、同日から2軍へ懲罰降格を通告した。この際に矢野監督は代表取材に「一緒にやるのは難しいという判断。コロナという状況で新たにみんな頑張ろうというなかで練習に遅れてくるのは、こっちとしては残念なこと。全体の信頼を失うようなことだったので2軍で見つめ直すというか、そういう時間にして、チームみんなからの信頼がしっかりあるような姿を晋太郎自身が見せてほしい。アイツ自身が変わらないといけない部分はある」と説明していた。  藤浪は3月半ばに知人との食事会に参加し、新型コロナウイルスに感染。退院後には矢野監督はじめチームメートにも陳謝したうえで「野球で取り返す」と誓っていた。

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