Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

年金加入記録に漏れがあった……そんな場合はどうすればいい?

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ファイナンシャルフィールド

最近では、定期的に送られてくる「ねんきん定期便」の他、「ねんきんネット」でご自身の年金の加入記録が確認できます。 その際、加入記録に漏れを発見した場合、どのような手続きを取ればいいのでしょうか? 今回はそのようなケースにおける対処法について説明します。

年金加入記録で一番にチェックする箇所は?

加入記録において漏れが多いのが、「国民年金加入期間の納付状況」や「厚生年金加入期間における標準報酬月額の大幅な変更」です。 自分の加入記録をきちんと確認し、国民年金保険料を納付しているにも関わらず未納付となっていないかどうか、厚生年金の標準報酬月額についてきちんとしたものになっているかを、必ず確認するようにしましょう。 特に、転職などで標準報酬月額が大幅に減少となった場合や、昇給などで大幅な増額となった場合は注意が必要です。年金加入記録で漏れが発見される主なケースについて、以下に挙げておきますので参考にしてください。 1.転職のたびに年金手帳が発行された方または勤務先の会社が、その後、合併、社名変更、倒産した方 特に年金手帳(オレンジ色、青色)を複数持っているという方は、これまでの年金記録が1つの基礎年金番号に統合されていない可能性がありますので、今一度、年金記録を確認するようにしましょう。 2.同じ会社(グループ)内で転勤や出向を繰り返していた方、あるいは試用期間中に退職した方、または保険の外交員、期間工などとして勤めていた方 この条件に該当する方は、加入期間の短い年金記録が未統合となっている可能性が高いといわれています。そのため、今一度確認をするようにしてください。 3.特殊な名前の読み方の方、または退職後結婚し、姓が変わった方 基礎年金番号に統合した年金記録の中には、「旧氏名」が登録された年金記録が多くみられます。結婚後姓が変わったにもかかわらず、旧氏名で登録されたままである場合は、必ず現在のものに変える手続きを行うようにしましょう。 漢字は合っているけれどフリガナが違うという場合もしかりです。自分の年金記録の漢字、そしてフリガナに間違いがないか、必ず確認してください。

【関連記事】