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ジャルジャル、自粛中の国民に108の笑いを届ける リモート漫才にも挑戦

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KAI-YOU.net

コロナ自粛で退屈するファンへ、年末の108本ライブをYouTubeに一挙公開。 新型コロナ旋風が吹き荒れ、日本各地に自粛ムードが広がる中、お笑いコンビ・ジャルジャルがYouTubeの公式チャンネルにて108本ものネタ動画をアップロードしている。 【画像】いち早くYouTubeに参入したジャルジャル この動画は、ジャルジャルが昨年12月31日に大阪の会場にて開催した「大晦日に108回もジャルってんじゃねえよ」という単独ライブを収録したもの。除夜の鐘にて打ち消されるという煩悩の数にかけた108本ものネタを、8時間にも及ぶ長丁場で披露したライブだ。 人混みを避けて外出を控えている人も、YouTubeなら自宅でゆっくりと厳選ネタを楽しめる。もちろん実際にライブに訪れたファンにとっては、お気に入りのネタを何度も見返すことができる。 今回の試みはまさにファンにとっても「神対応」かもしれない。

いち早くYouTube界へ参入したコンビ・ジャルジャル

ジャルジャルといえば、「M-1グランプリ」や「キングオブコント」といった大きなお笑いコンテストで、いずれも好成績を残す実力派コンビとして知られている。 加えて、2014年にはYouTubeチャンネルを開設していた2人。近年続々と動画に力を入れているお笑い芸人の中でも、実はいち早くYouTube界へ参入したコンビだ。 この流れを汲んでか汲まずか、今ではかまいたちや霜降り明星など、テレビでも活躍するお笑い芸人たちがYouTube界へこぞって進出することも珍しくなくなった。

コメント欄が「大喜利」と化す、YouTubeの新しい楽しみかた

かつて、とある番組で同じ吉本興業に所属する芸人から「シュールを盾に客から逃げるな」と言われたほど、独特な世界観に定評のあるジャルジャル。 現在では公式チャンネルの登録者数も65万人を越えじわじわとファン層を広げつつあるが、彼らのチャンネルで特筆すべきは「コメント欄が大喜利と化す」という現象についてだ。 表現しづらい難解なネタが多い中で、コメント欄で視聴者による斬新な「ツッコミ」が生まれているのだ。 また、視聴者によるコメントの中から優秀なものを毎月ピックアップする「コメント読むやつ」という試みも。まるで面白いハガキ職人のお便りを読み上げる「ラジオ」的な使い方とも言えるだろう。 さらに、公式サイト「JARU JARU TOWER」では、ネタを1本ずつアップしてまるでタワーのように積み上げていくというチャレンジも行なっている。 ちょうど本日には、オンライン会議システム「Zoom」を利用した“リモート漫才”に挑戦した。 リモートという点をたびたびネタにしつつ、そのシュールな魅力を損ねないどころか増幅させた漫才を披露していた。 コロナ自粛のこの機会に、笑いをもたらしている。

あやを

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