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【新型コロナ】東庄施設関連100人に 陰性一転陽性3人

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千葉日報オンライン

 3日に千葉県内で新型コロナウイルス感染が判明した20人のうち、千葉県は11人の感染を発表した。集団感染が起きた東庄町内の障害者施設「北総育成園」の入所者1人と職員2人が含まれ、千葉県内で確認の同園関連の感染者は100人に達した。  千葉県によると、同園の3人は集団感染発覚後の検査で一度は陰性となったが、発熱などがあることから2日に行った再検査で陽性と確認された。  うち入所者は発熱が続いているが施設内で治療を行う。30代職員は3月29日に同施設で勤務。30日に38度の熱が出たため、30日~2日は休んだ。50代職員は29日に夜勤をした。この職員2人は入院先を調整中。

県内各地で若い世代の感染も相次ぎ判明

 同園以外で感染の8人は、市川市の10代男子生徒、浦安市の40代男性会社員、松戸市の50代男性会社員と30代男性会社員、いずれも印旛郡の20代男子大学生2人、長生郡の20代男性、南房総市の60代自営業男性。  印旛郡の大学生2人は同じ県内大学に通う友人で同じ団体に所属。3月27日に愛知県で行われた剣道の大会に参加し、既に同県で感染が確認された人と接触した。大会で感染したとみられる。同じ大学から参加した人が他にもいたという。  10代生徒はニュージーランドへの研修旅行に参加し、約10人で1月上旬に渡航。3月28日に帰国した。  船橋市は、30~60代の男性4人が感染したと発表した。うち3人は同市在住でいずれも軽症。もう1人の男性は埼玉県川口市在住の自営業で、重症という。4人に接点はなく、いずれも感染経路は不明。  川口市の男性は3月25日に発熱。4月2日に友人の紹介で船橋市内の医療機関を受診し、陽性と判明。県内で別の自治体の医療機関に入院した。人工呼吸器を装着しており重症。  船橋市内の3人は60代自営業、40代会社員、30代会社員。いずれも市内医療機関に入院している。  柏市は、いずれも市内に住む30代男性会社員2人の感染判明を発表した。2人とも軽症で最近の海外渡航歴はない。近く入院予定。  市によると、1人目は関東近県を車で訪問する営業職。3月26日の勤務後、市内在住の別の男性(感染判明)を含む友人4人と千葉県内の他市町村にある複数の店で飲食していた。もう1人は千葉県内他市町村の会社勤務の技術職。発熱した29日以降は出勤していない。

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