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JAL、4月の国際線利用率14%

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Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)の2020年4月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月と比べ98.0%減の1万6039人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は62.6ポイント低下し14.4%だった。中国から感染が拡大した新型コロナウイルスの影響により、大幅な前年割れが続いている。  国際線の方面別でL/Fが最も高かったのは、中国線の37.4%(前年同月比51.6ポイント低下)だった。一方、運航した路線で最も低かったのは欧州線で11.6%(74.7ポイント低下)だった。オセアニア線は運航がなかった。  旅客数は全方面で前年を大きく下回った。減少率が最も低かったのは米大陸線で、前年同月と比べ95.9%減の5095人だった。最も高かったのは99.6%減となったハワイ・グアム線と中国線の2方面で、ハワイ・グアムは328人、中国は557人だった。  国内線は旅客数が88.6%減の33万9509人、L/Fは50.3ポイント低下し19.6%となった。  2020年度からは、会計基準にIFRS(国際財務報告基準)を適用。有償旅客に特典航空券での利用者を含むため、旅客数とL/Fにそれぞれ特典航空券の旅客も含まれる。

Yusuke KOHASE

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